2012年07月13日

心肺蘇生法研修〜AEDの使い方

先日、相模分祠内で心肺蘇生法の研修会を行いました。
心肺蘇生法の実践と、AEDの使用法です。

いま、事業所では大体どこでも備え付けられている「AED」ですが、よく勘違いされがちなのがこれが「心肺蘇生そのもの」をするための道具だということ。
AEDはあくまで「自動体外式除細動器」であり、心臓や肺の小刻みな振動を電気的に除去する装置。
主体はやはり心臓マッサージ。

DSC_1890.jpg

研修では実際に心臓マッサージを施しつつ、AEDを操作していきます。
AEDがセットされるまでの間、心臓マッサージは休むことなく続けます。

DSC_1899.jpg

巫女さんも頑張ります。


医療知識のない一般市民が心肺停止の患者さんを目撃した症例は22463件(平成23年調べ)。

その内、AEDを使用しない場合での救命率は13.7%。
比べて、AEDを使用した場合の救命率は38.2%に跳ねあがります。

心肺停止した傷病者を見つけたら救急車を待っているだけでは蘇生率は下がっていきます。
何事も起こらない事が第一ですが、もし万一の時の備えとして、しっかりと体得したいものです。

お参りの代わりにぽちっと応援お願いします
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

posted by いづもさん at 16:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
神社の御朱印巡りに興味を持ってからは
許す範囲で参拝してます。

AEDは、私も習いました。会社で自衛消防試験というのを取る事になり、講習を受けて取りました。

神社でも、緊急時に対応してくださったり、心得てる人がAED使うのに安心ですね(^-^)/
Posted by ひでち at 2012年07月13日 19:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック